茅ヶ崎ゆかりの人物館|小津安二郎・野田高梧 展

小津安二郎・野田高梧 展

小津安二郎・野田高梧 展
二人の日記が映し出す茅ヶ崎

茅ヶ崎ゆかりの人物館 – 2023年度後期企画展

2023

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茅ヶ崎の新しいまちづくりに貢献するため、ひとを結び、賑わいを創る次世代型のミュージアムとしてつくられた「ひと」と「まち」をつなぐ文化交流拠点「茅ヶ崎市ゆかりの人物館」の2023年度後期企画展フライヤー、および広報コンテンツのデザインを担当させていただきました。

日本映画を代表する一人である小津安二郎と脚本家の野田高梧。この二人は、茅ヶ崎にある旅館茅ヶ崎館を定宿として代表作『麥秋』(1951年公開)を共同執筆、それぞれが茅ヶ崎館滞在中に日記をつけていました。「同じ場所で1つの作品を創作する二人のクリエイターがそれぞれつけている日記」という点は、他に類例のない資料だそうです。

オモテ面は、モノクロ+特色シルバーの二色刷り。写真はダブルトーン(モノクロ+シルバー)とし、モノクロでは表現できない深みと見る角度によって光沢感が出る仕様となっています。静的な平面ツールですが、動きとともに表情が出る表現を目指しました。